我が家の無印良品。本日はキッズのインナー

子ども用品

こんにちは。隣のゆ~さんです。
無印良品にめちゃ憧れるアラフォーです。
なにかに理由つけて無印を取り入れようと企んでいます。
(夫は遠くからこっちを見ています笑)

その理由にかこつけて取り入れられた無印品を、何回かにわけてご紹介します。
今回は、「綿であったか肌あたりがやさしいインナー(キッズ)」です。

肌の保湿には綿の下着がいいと聞いて、
毎日24時間肌に触れるものだから、
使ってみようと思いました。

こちらオーガニックコットン使用の下着です。
我が家の次男はカサカサ肌がひどく、肩が粉がふいたように白くなってしまいます。
ちなみに保湿対策として、泡で洗うのは3日に一度くらいにしています。
日常は、湯船で優しくこすってやる程度にし、
顔と足と大事なところ(笑)は泡で洗います。
入浴後は保湿クリームを欠かしません。

コロナ中は1枚790円→690円に価格が改訂されましたね。
ユニクロだと、コットンインナーは2枚組で590円。1枚あたり295円です。
イオンのプライベートブランドトップバリュのオーガニックコットンを使用したインナーは、
2枚組で968円です。1枚あたり484円ですね。

この3社では、ダントツでユニクロが安いですね。うーん。

さて柄はといいますと。
無印良品はシンプルです。半袖・長袖タイプは、白、グレー、ネイビーの3色です。
キャミソールだとピンクもあります。
キッズのトランクス、ショーツもシンプルに白、グレー、ネイビー、ピンク。
子どもにとってはシンプルすぎるかも、ですが、これも無印らしさですよね。

ユニクロさんはもっとシンプル。白、黒のみです。
トップバリュは、カラフルで柄もかわいらしい。2枚セット販売で、柄も色合いも違う組み合わせです。

無印ならではの特徴はほかにも。無印は縫目が肌に当たらないように作られていますね。

↑このタグのあるほうが表です。
次男は服のワッペンや縫目が痛いと訴えることがあったので、ありがたい仕様です。

ただ欠点があります。タンブラー乾燥はできないことです。
縦型洗濯機での乾燥を何度かかけてしまったため、形が崩れた上に少し縮みました。
乾燥にかけなければ、あまり縮まないかもしれません。

以上、2020年に使用した無印良品のキッズインナーの感想でした。
2021年春夏シリーズが発売になり、またもや気になる商品が出てきましたので、
また体験談を書きたいと思います。

無印良品を理由をつけて使いたい!と狙っているマザーたちの助けになれたら幸いです。

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